2016年9月14日
審美症例 【T.K様のケース】 45歳 女性
左上1番の冠の変色を改善したいという主訴で来院されました!
前歯には保険のレジン前装冠を入れられており、約3年前に装着されたそうですが、
昨年当たりから着色が気になられるようになったとのことです。
また、先の方が一部欠けてしまったことにより、作り換えを希望されており、
ジルコニアセラミックで前装冠を作りました。
≪ Q ≫ どの歯がご自分の歯で、どの歯がジルコニアセラミックかおわかりになりますでしょうか?
≪ A ≫ 答えは左上1番の歯です。
セラミックによる修復は、歯の強度面で最高の強さを発揮するだけではなく、
天然の歯と区別がつかないほどの審美性に特徴があります。
当院では歯の色合わせと自然な仕上がりに自負しております。。
詳細な写真撮影により、自然でエレガントな口元を実現いたしますので、
審美治療のご相談の際はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。